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2006年06月05日

●接客業の鏡

今日仕事帰りに池袋のスーツ屋へ行った。

3月に買ったばかりなんだけど、最近やけに右足の方だけ歩くたびに、パッカパッカなるのが気になってた靴を履いてたので、ちょっと修理してくれるか聞いてみよう! 位の感じで。


お店に入り、お姉さんに’すみません、この靴3月に買ってそんなにまだ履いてないんだけど、最近右だけパカパカ音がなるんです。 ほら。 (実演)’


するとお姉さんは、こちらでしばらくお待ちください、と誰かを呼びに行った。

2階からあわてて下りてきた男性が一人。大体俺と同じくらいの年かな。 


’すみません、 どういたしましたでしょうか? ’


俺はまた実演を入れて説明。


’あぁ この様子だと中の支え鉄の不具合です。申し訳ありませんでした。すぐ交換出来るサイズが在庫にあるかお調べいたします。’

と見せの奥に消えてった男性。

俺としてはそんなにすぐ換えてくれるとは思ってなかったし、まだレシートとか保障期間の話もしてない。 第一靴に保証書なんてついてたか?

なんていってるうちに男性が新品持って現れた。


’お客様、また靴がなじむまでに多少お時間はかかりますが、どうかご了承くださいませ。’


と彼は靴べらを俺に渡す。

あまりにもスムーズで対応が良かったので

’ありがとうございました。 良い対応してもらったので、ちょっとスーツも見ていきますね。’

と俺。

二階のスーツコーナーへ。


まぁ 良いのがあったら買おう。くらいの感覚だったんだけど、その人がいろいろ提案やコメントをくれたおかげで、一着すごく気に入ったスーツが見つかった。

気分も良いし、カードで買っちゃえ!  そう決心してご購入。

OH~、 これぞ接客業の鏡!

お支払いは?


‘カードでお願いします。’
と俺がVISAカードを出す。 

‘一括払いで’

とは言ったもの、俺のカードは


‘洋服の青山 VISAカードなのだ’

さすがにそれを見た店員は

‘おっと、この人いつもスーツは青山か?’

見たいな感じで俺を見つめたが、そこは開き直りでカバー。

それより気づいた事がひとつ。


俺の話っていつも長くね~?


(そう思って後半は随分短くしたつもりです。)


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