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2006年06月26日

●クォン・サン・ウ

今日からまた韓国に来ています。

今回は成田ではなく羽田からの出発。
チェックインカウンターに着くと、そこにはロープが張ってあり、その後ろに追い詰められたゾンビのように大勢の女性がカメラを持って騒いでる。


‘あ、誰か有名人来るのか?’


そう思い、チェックインカウンターに進んだ。

‘誰が来るんですか? 今日?’


そう聞くとKoreanAirのお兄さんが

‘私も良く知らないんですけど、何か韓国の有名な歌手らしいですよ。’


と教えてくれた。

チェックインを済ませ、出発ゲートへ。

‘え~と、どこだ? わぁ あのゾンビたちのすぐ横を沿って通って行かなきゃいけないんだ。’


非常に困る。 目のやりどころに。

大勢の女性達がこっちを見ながらカメラを構えている。
‘なんだ、ちがうじゃん!’

と言いながら。


すると後ろの方のおばさんが俺を見て

‘きゃ~ ! ’

と叫んだ。  多分後ろ過ぎてあまり見えなかったんだろう。
勘違いしたらしい。

そしたらもう大変。その周りもきゃー きゃー言い出して。
カメラを向けだした。この俺に! 
(ポーズでもとってやろか?)

ほんとに困る。目のやりどころに。


ただちょっとスターになった気分がした。
ゴン・ビンもしくはチャン・ゴン・ゴン?で売り出しちゃうか?


そのキャーはすぐにやんだ。


‘なんだ~ 違うじゃない、もー’
みたいな感じで。


俺は汗だらだら。
心臓ドキドキ。


羽田に来てたゾンビの皆様。
まぎらわしく登場してしまってごめんなさい。

私はクォン・サン・ウではなくゴンさんです。

わぉ~!

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